下山後の温泉

大分県在住、登山が趣味の温泉ソムリエが、「おんせん県おおいた」の立ち寄り湯を巡ります。

【大分市】キャセイホテル キャセイの湯~凍える身体を溶かす冬に有り難い名湯!

 

とある寒い日曜日、朝風呂に出かけようと朝5時に目覚めましたが、大分市内にも関わらず自動車に雪が積もっており、凄く驚きました。よって道路情報や寒暖差による身体の負担を考慮し、朝風呂は自重して再度布団に潜り込みスマホを眺めながら二度寝を楽しむのでした。

 

昼頃になると、太陽が顔を出し、日差しが差し込んできましたが、外は風が吹き荒れており、相変わらず寒かったです。この様な日はあまり遠くには行きたくありません。そして温まり効果のある塩化物泉にどっぷり浸かりたいものです。よって現在の住まいのすぐ近く「キャセイの湯」に行くことを決めました。

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私は仕事帰りに、また疲れてリラックスしたい時などは、キャセイの湯を頻繁に利用しています。しかし、妻と娘は一番近い温泉でありながら初めての利用です。キャセイの湯は源泉温度が51℃、使用位置が45℃なので、さほど高温ではありませんが、地元でも「熱い」と評判の温泉です。おそらく新鮮過ぎる温泉なのでしょう。私は特に問題なく入浴できますが、流石に娘は入浴できないと判断していた為、今まで連れてくることがありませんでした。また、近所だからいつでも利用できるという考えもあったと思います。

 

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さて、その様なプチ熱湯温泉です。大浴場の温度調節は他の利用客もいる為難しいですが、貸切風呂であれば娘好みの温度に調節が可能です。貸切風呂は3室あり、60分1500円と安く利用できますが、知っている方は少ないようで、日曜日でも満室になることはないと、夜間利用した際に事前調査済みです。

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よって16時30分頃に家族を連れてフロントに向かいました。しかし、まさかの1時間待ちという状況でした。「寒い日はキャセイの湯!」ということを、実は皆さん知っていたようです。仕方なく予約を行い一旦自宅に戻り、1時間後に出直すのでした。

 

スタッフの方が凄く申し訳なさそうに何度も謝ってくれましたが、この時間帯は温泉利用客が一番混雑する時間帯ということを、十分承知の上だったので、仕方がないことです。 

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さて、1時間後に改めて訪れ、無事に受付を済ませ、鍵とドライヤーを受け取ります。エレベーターで2階に上がると3室の貸切風呂があります。温泉は自分でお湯を貯める為、常に新鮮な温泉が楽しめます。また一組毎に浴槽の掃除を行っているようで、築40年以上の古い建物でありながら大変好感が持てました。大浴場にはありませんが、貸切風呂にはアメニティも用意されています。

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まずは温泉と水を1:1の割合で入れ、私が先に入浴。娘が「熱くない」と判断した後に、じわじわと私好みの温度に上げていきます。

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水よりも温泉の濃度が濃くなると、透明だった温泉もどんどん濁ってきます。泉質は前回書いたものより変更はありませんが「ナトリウム・マグネシウム-塩化物・炭酸水素塩泉」です。長湯温泉の様な金属(おそらくマグネシウム)の香りをビシビシ感じますが、温泉は塩っ気を帯びており、長湯とは全く異なった泉質であることが確認できます。

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濁り湯の貸切風呂は子ども大喜びです。今回は、水に沈むおもちゃを持って入浴し、浴槽の中で「宝探し」を行い楽しみました。小規模の浴槽であれば問題ありませんが、大きな浴槽の場合は探すのが大変なので要注意です。また大浴場では、他の利用者の迷惑になる場合がある為、控えましょう。

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スタッフの好意で、温泉が貯まる時間をサービスしてくれて、約70分間の貸切風呂を楽しみました。湯上り後はしばらく汗が止まりません。流石は九州温泉道に指定されている温泉、冬には有り難い温泉です。

 

キャセイの湯の基本情報

住所:大分県大分市賀来中河原1261-1

電話番号:097-549-2890

泉質:ナトリウム・マグネシウム-塩化物・炭酸水素塩泉

 

▽泉質はコチラ 

www.kakenagashi.site

 

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▽公式HPはコチラ

大分キャセイホテル

 

▽過去記事はコチラ 

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▽「たびねす」でも記事が載りました。

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