下山後の温泉

大分県在住、登山が趣味の温泉ソムリエが、「おんせん県おおいた」の立ち寄り湯を巡ります。

気が付けばアル中歴20年!THE ALFEE福岡公演は熱い夜でした

THE ALFEE〜春の巻〜

2018.05.20(日)福岡サンパレスホテル&ホール

 

もくじ

 ※なるべくネタバレにならないように配慮していますが、細かい点はご了承ください。

 

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毎年2回必ず参加しているTHE ALFEEのライブですが、今年の春も凄く盛り上がりました。今回の私の席は、前から3番目の上手側(端から4列目)!目の前では高見沢さんが、髪を振り回しながら激しくギターを掻き鳴らし、坂崎さんもハンドマイクで先端までやってきて熱唱してくれます!高見沢さんのギターの柄や衣装が鮮明に確認できるのも、「神席」であるこの席の特権です。

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今回悔やむべき点は、高見沢さんが唯一投げたピックを取れなかったことです。5曲目の最後にふわっと投げたピックは、私の手の平に当たり、2列目に落ちてしまいました。本来であればここまで惜しいとは思わないでしょう。しかし一度は私が触れたピックです。

だからこそ本当に惜しい!!

残念でしたが、これも生ライブの醍醐味です。またチャンスはあるでしょう。

 

セットリストも私好みのものが多くて、嬉しかったです。新曲を除くほとんどの曲を生で聴いたことがありますが、その度に昔の曲が全く錆びておらず「懐かしい」と感じないことに驚きます。昔の曲はさらに格好良く、新鮮に鮮やかに聴こえます。80年代の曲もアルフィーが活動を続ける限り現役で、進化し続けるのです。

 

曲毎の思い出も沢山あります。例えば1曲目。夕暮れ、夜の訪れを連想させるこの曲は、時間帯的にもオープニングに最適な気がしてゾクゾクします。アレンジ型のものでしたが、2010年のNeo Universeの時と同じ出だしは、参加した倉敷公演の激しい夜を思い出しました。

 

進行が進む毎に、この曲は横浜赤レンガ倉庫の夏を、この曲は2002年秋の初参加の夜、と思い出が蘇ります。私はTHE ALFEEに出会って20年、人生の半分以上を共に過ごしてきた訳ですが、その分私にも沢山が思い出できていたようです。これだけの時間を共に過ごせて、本当に有り難く感じています。

 

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THE ALFEEのライブについて

ライブに初参加したのは2002年秋でしたが、ファンになったのは98年頃。早いものでもう20年になりました。アル中歴30年・35年など大勢いますので、その様な方たちと比べると、私もまだまだひよっこですが、時が経つのが早く感じてしまいます。もう自分の身体の一部の様な感覚です。ちなみに本文に記載の「アル中」とは、「アルフィー中毒」のことで、親しみを込めて呼んでいます。

そして相変わらず「生」は面白い!個性も服装もバラバラですが、全てが絶妙なのです。

 

1.コント&MCの豊かさ

MCで行われるトークが本当に面白い。大学生のノリで幼稚でどうでも良い話でとことん盛り上がります。そして落ちは必ず桜井さん。サングラスと髭で怖い印象がありそうですが、ボケ担当で毎回メンバーに弄られています。

 

アンコールの1回目では必ずコント(台本がある本格的なもの)を行いますが、それもライブの楽しみの一つでもあります。過去には「保育園児」「ウルトラマン」「各種着ぐるみ」などの衣装を纏いステージに現れまました。今年の春も沢山笑わせてもらいました。薄くなった髪やズラ疑惑をネタにするのも定番です。なお、今回のパンフレットでは、忍者のコスプレをしています。ちなみにメンバーは、全員還暦を過ぎています。

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2.幅広いジャンルの曲と何でも歌える器用さ

3人共メインボーカルができて、3人共コーラスができることが一番の強みです。曲によりボーカルを使い分ける器用さが凄い。それに伴い、フォークからハードロック、プログレまで幅広いジャンルの曲を持っています。コーラスも一級品。どんどん迫りくる三声のコーラスに何度も心を奪われました。

 

また、先に記載したコントでも、この強みはしっかり使われています。レゲエ以外であれば、演歌もカンツォーネも歌うことのでき、他のアーティストの曲を歌い、替え歌を披露するなど、持ちネタ&応用力が素晴らしいです。そしてそのネタにも丁寧にコーラスは使われています。

 

 

3.結成45周年という活動の重み

「継続は力なり」と言いますが、長く続けていくことは本当に大変だと思います。毎年2回、必ず全国ツアーを行いステージの上に立っています。その姿勢に心打たれます。その結果がライブ本数2600回以上と、とてつもない記録を作り出し、今もなお更新中です。

その様な方たちが語る言葉、メッセージは凄く重みがあります。私はどんなに救われたかわかりません。

 

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4.会場の一体感

曲により手拍子や拳を振り上げたりしますが、その一体感が楽しいです。ステージに立っている3人に全力で応えたい為、力いっぱいリズムに乗っています。毎回次の日は筋肉痛ですが、特に次の日は考えていません。「アンコール!!」は、叫びすぎると喉を酷使してしまい次の日に仕事に支障がでますので、長年の練習の末無理なく全力で叫べるようになりました。

 

また、クラッカーで打ち上げられた銀テープ、舞い降りる銀テープが取れなかった方への譲り合いなども嬉しいと感じます。しかし前方のオーケストラピット内は、前方過ぎてテープが舞い降りませんので、当然譲り合いも発生しません。

 

ライブが終了して、3人がステージからいなくなると、会場では自然に三本締めが発生します。この一体感も嬉しくて、ファンで良かったなと感じる瞬間です。

 

 

5.「いつまでも続けてくれる」という有り難さ

大好きなアーティストが活動休止や解散の心配などがない事は、ファンにとっては本当に嬉しいことです。「家庭の事情で参加できなくなっても、5年後も活動していますので、何時でも戻ってきてください」と、高見沢さんはいつも言ってくれますが、それを聞くと心から安心します。

 

結成45年という長い歴史の中で、私は出会って20年になりますが、ライブに行く度に「もっともっと早くに出会いたかった」と感じてしまいます。これからも長く長く続いてほしい!そんな気持ちを込めて、これからも力強く応援していきたいです。今年の春の福岡も、熱い夜でした。

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最後に

本当は「博多温泉」について書くつもりでしたが、9割がTHE ALFEEのことになってしまいました。最後は温泉ブログらしく締めようと思います。

 

THE ALFEEの3人は、良く自分たちの関係は「ぬるま湯の関係」だと言っています。ぬるま湯を維持するのは大変です。熱ければ冷まし、冷たければ温める必要がありますが、長く浸かることができるのは「ぬるま湯」なのです。3人とも個性がバラバラですが、絶妙にバランスが取れています。この様な関係、眩し過ぎて素敵ですね。

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当日は福岡市「博多温泉」の名湯も堪能しました。まずはライブ前に「元祖元湯」を、ライブ後に「富士の苑」を利用しました。どちらも濃い塩化物泉で、とても心地よかったです。 

 

www.kakenagashi.site

 

 

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天神の街を、窓を開けながら通過していると、漂ってくる豚骨の香り。食欲の波が押し寄せてきます。今回は、チェーン店ですが「一蘭」を利用しました。  

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ライブが終わると、次の九州公演の予定が貼りだされていました。

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次は「熊本」か「佐世保」です。仕事の都合上「佐世保」になりそうですが、できれば少しでも近い「熊本」に行きたいと考えています。まだ、どちらに参加するかはわかりませんが、次も元気に楽しみたいと思います。

もちろん、現地の温泉も幾つか巡りますので、入浴しましたら本ブログでお知らせします。

 

その他、高見沢さんが作家として書かれた小説が7月に発売されるそうです。それも楽しみです。

 お題「好きな作家」

 

おわり。

 

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