下山後の温泉

大分県在住、登山が趣味の温泉ソムリエが、「おんせん県おおいた」の立ち寄り湯を巡ります。

【別府市】別府温泉 末広温泉~カフェ代わりに温泉!浴室はアートで素敵な癒し空間

とある雨降る日曜日、大分県別府市の末広温泉を利用しました。別府温泉エリアに該当する末広温泉ですが、浜脇温泉付近にある共同風呂です。永石通りに沿って駐車場があり、駐車場から末広温泉までは徒歩約1分で辿りつけます。

 

永石通りには共同風呂が多数あり、海側から順に「松原温泉」「永石温泉」「末広温泉」となっています。線路の高架下を潜り、更に川を越えると「朝見温泉」「八幡温泉」等もある為、永石通りは別名「共同風呂ストリート」と言っても過言ではないでしょう。

 

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駐車スペースは3台分あります。当日は雨が降っていたので、傘をさしながら店舗の様な外観の建物へ向かいます。男女別の入口の中央に料金BOXと温泉道のスタンプが用意されています。脱衣室の出入口は、鍵がかかっており、ドア横にある鍵を使い自分で解錠して入室します。

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浴室と脱衣室は分けられており、浴室には中央に浴槽が1つだけあるシンプルなものです。典型的な別府仕様の共同風呂。しかし、目を引くのが壁面に描かれた美しい風景画。男湯は美しい緑の山の風景が四方に描かれていました。浴室の男女間、隔て壁の上部には、ちょっとした緑が飾られており、なんとも愛着が湧く可愛らしい温泉です。女湯の方は夕日(または朝日)に染まった赤い山が描かれているようです。

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湯は相変わらず良い温泉です。柔らかくて程よいあつ湯に癒されます。泉質は、肌に優しい「単純温泉」。温度調節も行いやすいので、自分でお好みの温度に調節することも可能。別府では、熱々な源泉を入れながら加水する方を良く見かけますが、私も最近それにハマりつつあります。昔は苦手だったあつ湯も、入浴し続けると慣れるもので、気が付けば抵抗なく入浴できる様になっていました。

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ちょっとしたアートと緑、そして温泉と。末広温泉は共同風呂を代表する癒しスポットです。しかし、今回は他の利用者がいた為、浴室内の立派なアートは、撮影を行っていません。写真は前回バタバタ撮影したものです。末広温泉を再利用して、良い写真が撮影できたら、またご紹介します。

 

ちなみにアートな共同風呂は、私が知っている限り、「東町温泉」「末広温泉」「紙屋温泉」などがあります。昨年紙屋温泉を利用した時は、絵はありませんでしたが、数週間前に利用した時には美しい絵が描かれていました。せっかくなので「芸術的湯巡り!別府市に点在するアートな共同風呂」みたいな記事を書いてみようかなと模索中です。 

www.kakenagashi.site

それともう一つ「こんなところに温泉が!?〇〇に併設された温泉たち」という記事も作ってみたいですね。私は別府市在住ではありませんが、別府市内の共同風呂を定期的に巡っている私だからこそ書けるような内容だと思います。

ネタバレになってしまいましたが、とにかく別府は共同風呂が面白い!

 

<末広温泉の基本情報>

住所:大分県別府市末広町4-20

泉質:単純温泉

pH値:7.4

メタケイ酸:159mg

 

▼泉質はこちら

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