5月最後の日曜日は、子ども達を連れて今年初の登山を行いました。選んだ山は「万年山(はねやま)」です。
もくじ
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久々に万年山へ
万年山は、次女が産まれる前に長女と妻と3人で登ったことがある山です。地学的にも面白い山で二重メサの山とも呼ばれています。この時期は、万年山で山開きイベントなどが行われるのですが、今年も新型コロナウイルスの影響で開催されませんでした。
もちろん山開きが開催されずとも登りたいと思っていました。しかし、九州各地に痛い爪痕を残したあの九州豪雨の影響で、登山口までの道路が崩落してしまい、子どもを連れて行く事が難しい状況が続いていました。
定期的に万年山の情報を集めていましたが、その崩落した道路が整備されたという情報を確認しましたので、今回は久々に万年山を訪れました。
登山開始
子どもに優しい山登り
今回の登山口も前回同様「吉部台牧場」を選択しました。8合目まで自動車で登る事ができ、山頂までは子どもたちにも負担が少ない登山道が続いています。
登山口までの道路は、道幅がかなり狭いですが、随所に離合場所が設けられていますので、スピードを出し過ぎないように配慮しながら登山口を目指しました。随所で新しく舗装されたアスファルトを確認でき、復旧に携わった方々に感謝の念も湧いてきます。
登山口から山頂までは、大人の足で1時間もかからないと思いますが、次女のペースに合わせてゆっくり登りました。次女は、疲れたら私が背負って登る様に考えていましたが、万年山は滑落などの危険が少ない為、安心して歩かせることができます。
遠くに見える平らな大地、あれが山頂です。
草原の様な大地
途中に「まんじゅう石」と呼ばれる岩があり、その先からは草原が広がっています。
万年山は、大人の私でも歩くのが楽しい。青空と緑と爽やかな風。長女も気分が乗ってきた様で、前回同様ご機嫌で歩いていました。
今と昔、長女は同じピンクのノースのザックを背負っています。昔はザックが歩いている様な感じでしたが、もう長女はしっかりとした山ガール。その後ろ姿は頼もしくすら感じました。さりげなく「べっぷ鶴見岳一気登山」の参加者がもらえるメダルも輝いています。
そしてこの登山道を次女の手を引いて歩いてくれました。この2人の後ろ姿がなんか嬉しい。次女も嬉しかったみたいですね。すれ違う登山者に、自分から「2歳!」と言って指を2本立てながらアピールしていました。
皆さん、優しい目で応えてくれていました。ありがとうございます。
万年山にはミヤマキリシマの群生地があります。終わりかけでしたが、まだ色は残っている様です。群生地を発見した長女は、目の色を変えて草原を駆けだしました。次女も姉の後を追って走り出します。
(あ~なんか絵になる~)
と思いながらも、
「危ないから走るなよ~」
と注意を促します。急勾配でもありませんし、滑落の心配もないので大丈夫とは思いましたが。
ミヤマキリシマは終わりかけでしたが、まだ鮮やかなものも残っていました。
山頂でお弁当
分岐点に差し掛かり、山頂まであと少し。ここからは階段が続きます。次女は最後の力を振り絞り、全身を使って登っていました。長女はスタスタスタと駆け上がり、早く山頂に行きたい様子。長女の体力に、いつの間にここまで成長したのかと驚くのでした。
山頂で昼食を食べて小休止。次女は相当お疲れの様で、ぐったりしていましたが、手にはしっかりとお気に入りのハムスターのぬいぐるみを持っています。
帰りは私の背中に乗り込むと、わずか数分で夢の中へと行っていました。
下山後の温泉
下山後の温泉は、孔雀がいるあの名湯、大分県玖珠町の七福温泉「宇戸の庄」へ行きました。
相変わらず良い湯でした。詳細は後日書くとして、それまでの間は過去記事ですがこちらをどうぞ。
まとめ
やっと登山シーズンになりました。今年はキャンプにまで手を出していますし、今まで以上に自然と触れ合える様な休日を過ごしたいと考えています。
しかし次女は重たくなった。正直もう歩いて欲しい。歩けるけれど、甘えている感じがありますね。もう少し、子どもを背負える専用のザックを使用することになりそうです。
そして長女は、頼もしい位に山を楽しんでいました。もう大丈夫でしょう。近々九重山デビューをさせたいです。
コース、時間、標高差などの活動記録は、こちらをご参照下さい。
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