下山後の温泉

「おんせん県おおいた」を中心とした温泉ブログ。大分県在住、登山が趣味の温泉ソムリエが、様々な温泉施設を巡ります。

暑い夏に浸かりたい!大分県の涼しい温泉

昨年、温泉&旅館ブロガーのゆうさんに触発されて書きたいと思いながらも時期を逃してしまい、更新することができなかったブログです。1年温めて、やっと更新できました。

大分県で楽しめるぬるい温泉、冷たい温泉について書いてみました。

www.onsen-oh-yu.com

 

猛暑が続くと温泉が恋しくなります。ベタつく汗をスッキリ洗い流し、サッパリ爽快に過ごしたいものです。この様な時は、涼しい温泉でもいかがですか?

 

もくじ

※主に本ブログで紹介したことのある温泉を取り上げています。

 

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ロケーションから選ぶ

まずは温泉がある環境から考えてみましたが、私が選んだ3ヵ所の温泉は、面白いことに全て「川沿い」という共通点がありました。川沿いにある温泉が全てぬるい訳ではありませんが、川のせせらぎを感じながら浸かる温泉も、気持ちの良いものです。

 

九重町宝泉寺温泉 壁湯温泉

温泉の供給方法は「足元湧出」の美し過ぎる温泉です。温泉分析表による泉温は36度。前面が川、岩と木々が生い茂る天然の日除け、爽やかに吹き抜ける風、眩しい緑、セミの鳴き声、そしてこのロケーション! 1~2時間かけてゆっくり浸かりたい温泉です。ぬるい温泉なので、長く浸かることが可能で、浴室にある説明書きにも長湯を進める記述が記載されています。すぐ隣は川があり、秘境の様なロケーションに心から癒されてしまいます。ちなみに混浴です。 

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竹田市】長湯温泉 ガニ湯

温泉は比較的ぬるめなので、長く浸かることが可能です。ただし日差しを遮るものがないので、日中に利用する場合は帽子があった方が良いかもしれません。 休日の日中は、観光客が付近の道を通るので勇気が必要。

でも、良い~温泉なんですよ!

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竹田市】長湯温泉 湯屋天音

貸切風呂特化の温泉施設ですが、浴室は内湯と露天風呂の2つの浴槽が用意されています。特に露天風呂は、温度が低く設定されていますので、ゆっくり浸かることが可能です。我が家の5歳児の長女が一押しの、子どもが喜ぶ温泉です。www.kakenagashi.site

 

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炭酸泉から選ぶ

炭酸泉とは「二酸化炭素泉」のことを指します。高濃度の炭酸泉になると、炭酸飲料の様にシュワシュワしており、入浴すると肌に気泡が付着します。炭酸飲料は、温めると炭酸が抜けてしまう様に、温度が低い場合が多いです。下記でご紹介する温泉も、最高で約38℃です。少しぬるい程度の温泉なので、夏に最適です。

 

竹田市】長湯温泉 ラムネ温泉館

夏は特に人気の温泉施設です。2種類の泉質が楽しめますが、中でも炭酸泉の方はなんと32℃!冷たい温泉ですが、これに1時間も浸かると血行促進効果が現れて、身体がほかほか温まります。多くの方がゆっくり時間をかけて浸かる為、時間帯によっては大変混雑します。しかし、夏は気持ち良すぎて堪らない名湯です。もちろん泡付きも素晴らしい。 

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竹田市七里田温泉 下湯

大分県で最強だと言われている炭酸泉です。とにかくシュワシュワが凄い!泉温は約36℃でぬるめの温泉です。長く浸かることができますが、浴槽は6人程度が浸かれる広さのものが1槽しかなく、決して大きいものではありません。(その分炭酸の恩恵を存分に受けることが可能な嬉しい温泉です。)

また、休日は最強炭酸泉説により、県外からも大勢の利用者が殺到する温泉です。夏は平日に利用する、又は利用する時間を工夫するなど調節が必要だと思います。

実際、本当に泡つきは凄いです。

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九重町】筌ノ口温泉 山里の湯

泉温は約38℃の炭酸泉。人により夏は「ぬるい」と感じない方もいらっしゃるかもしれませんが、長時間ゆっくり入浴できる温泉です。そして何よりシュワシュワのくすぐったい泡が、身体に付着するのが面白くて仕方がありません。こちらも血行促進効果がありますので、疲労回復、肩こり改善が期待できるかもしれません。私は泡付き効果が欲しい為、湯口の付近に浸かりたいですが、湯尻の方がよりぬるく感じます。 www.kakenagashi.site

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鉱泉から選ぶ

温泉法上の温泉は、25℃以上で「温泉」と区別されますが、25℃に満たないものでも、一定の成分が含まれていると「温泉(冷鉱泉)」に区別できます。冷たいので、夏に最適です。

 

大分市】塚野鉱泉

大分市の湯治場で湧いている冷鉱泉は、飲むと消化器官に驚く程作用され、身体の中がクリーンアップされます。塚野鉱泉は、それを加温しているものですが、常に加温している訳ではありませんので、比較的ぬるめの場合が多い様に見受けられます。(塚野鉱泉には炭酸も含まれていますが、加温した際に抜けてしまいますので、「冷鉱泉」の分類でご紹介しました。) 

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由布市】黒嶽荘

私が年に一度、必ず夏に涼を求めて訪れる山荘です。炭酸が含まれた鉱泉を利用したキキンに冷えたそうめんは、癖になる美味さです。冷鉱泉は約9℃と記載があり「冷たい」を通り越して「痛い」程です。浴室は2槽に分かれており、加温した冷鉱泉と、キンキンに冷えた状態の冷鉱泉に浸かることができます。

私は膝下のみ、それも30秒が限界でした。 

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竹田市赤川温泉 赤川荘

硫黄成分が含まれた冷鉱泉です。内湯は加温したもの、露天は源泉かけ流しの冷鉱泉です。奥には滝があります。この硫黄成分は、皮膚病等に驚く程の効果があると言われており、硫黄成分が含まれた石鹸は、根強い人気があるとのこと。標高が高い影響もあり、夏は涼しく過ごすことができます。 

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九重町】寒の地獄旅館

大分県の冷鉱泉で、最強説のある温泉ですが、私は勇気が無くて入浴したことはありません。上記の黒嶽荘でも記載しましたが、本当に冷たい冷鉱泉は「冷たい」を通り越して「痛い」ものです。しかし、この冷鉱泉は凄く身体に良いとも言われています。詳細は下記ホームページよりご確認下さい。

いつか挑戦したいと考えていますので、本ブログにてご紹介できる日を、どうか待っていて下さい。今は近所の温泉の水風呂で訓練中です。

kannojigoku.jp

 

番外編

私が利用したことのある県外の温泉では、宮崎県高原町湯之元温泉」、岡山県湯原温泉「砂湯」、鹿児島県霧島市「湯之谷山荘」なども、夏に利用したい素敵な温泉でした。

 

また、今回ご紹介した温泉以外にも、温泉施設には「水風呂」が用意されている施設も多くあります。暑い時期は、水風呂目当てで温泉を利用しても良いと思います。

 

これからどんどん熱くなりますが、温泉に浸かり、汗をきれいサッパリ洗い流し、爽やかに過ごしていきましょう。

 

 

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