下山後の温泉

大分県在住、登山が趣味の温泉ソムリエが、「おんせん県おおいた」の立ち寄り湯を巡ります。

【別府市】亀川温泉 亀陽泉~亀を意識したデザインが魅力!バリアフリーの市営温泉

とある晴れた日曜日の朝早く、大分県別府市の亀川温泉エリアにある「亀陽泉(きようせん)」を利用しました。

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いつもの様に5時50分頃自宅を出発し、別府に向かいます。6時20分頃に到着。約10分程外で待つことになりましたが、もう朝は寒くありません。数分後に番台の係の方が来て、鍵を開けてくれました。慣れた手つきで開店準備を始めて、営業開始です。

 

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脱衣室で服を脱ぎ、浴室に向かうと、既に浴槽には温泉が溜められており、私たちの入浴を待ち構えていました。とりあえず、まずは「ぬる湯」です。脱衣室の手前が「あつ湯」、奥が「ぬる湯」となっている為、一番奥に回り込み、十分にかけ湯の上入浴します。

 

温泉は、肌に優しい単純温泉です。湯が柔らかく、身体が包まれているその感覚が凄く心地よい。これを味わいたいが為に早朝に起きて別府まで向かうのです。身体を洗い、もう一度「ぬる湯」に浸かります。そして最後に「あつ湯」でフィニッシュです。ホカホカな心地よさを身体に閉じ込めるように服を着こみます。

 

市営温泉だけあり、朝から多くの方が訪れます。足を患っている方も松葉杖を突きながら脱衣室へ入ってきて、脱衣室から浴槽までは四つん這いで、向かっていました。足が動かなくても、温泉は欠かせない別府市民の温泉魂を感じました。

 

別府市は全国的に有名な「太陽の家」という福祉施設があり、福祉関連にも力を入れています。この亀陽泉も、バリアフリーで段差が全くない建物です。組合の共同風呂は維持するだけでも大変な状況を踏まえ、改修費用等を積み立てるのは難しいかもしれませんが、その分市営温泉がバリアフリー化を進めるとバランスが取れて良いかもしれませんね。

 

早朝に利用する方は、その大半がご高齢の方たちです。その様な利用者にとって、私はまだまだ若造です。私はAPU(別府市に位置する大学)の大学生間違われ続け、ことある毎に学生に関する話題を振られてしまいました。全ての方に「もう30歳過ぎています」や「4歳の娘がいます」と訂正するのも大変そうだったので、それとなく話を合わせて過ごしました。

 

住宅街にある共同風呂の利用者は、とても気さくで利用しやすいです。朝から有意義なひと時を過ごせました。最後になりますが、亀陽泉には「亀」をイメージした八角形のデザインが様々な箇所に施されています。モザイクタイルの配列、浴室内の窓、暖簾など、浴槽の形状も長方形の四隅を隅切りして、八角形となっています。亀陽泉をご利用の際は、建物内のどこに「亀」がいるか是非お探し下さい。

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<亀陽泉の基本情報>

住所:大分県別府市亀川中央町10番26号

電話番号:0977-66-2666

アクセス:大分自動車道別府ICから亀川方面へ車で約15分

泉質:単純温泉

pH値:7.4

メタケイ酸:193.0mg

 

▽泉質はこちら 

www.kakenagashi.site

 

▽過去記事はこちら 

www.kakenagashi.site

 

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