おんせん県で週末温泉生活

大分県在住、登山が趣味の温泉ソムリエが、様々な温泉施設を巡り、癒しをお届けします。共同浴場から日帰り温泉施設、宿泊施設まで、どこでも入浴します。

【別府市】浜脇温泉 松原温泉~ノスタルジックで駐車場完備の共同浴場

とある晴れた日曜日、大分県別府市別府温泉エリアにある共同浴場「松原温泉」を利用しました。

 

もくじ

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隙間時間に一湯

当日は、福岡県在住の湯友氏と一緒に湯巡りを行う予定でした。しかし、晴れていると言いましても当日は大寒波が訪れており、気温は低く雪が舞っています。

 

雪の影響が怖かったので、少し早めに大分市の自宅を出発し、別府に向かいました。ところが特に問題も起きず、逆にいつもより自動車の数が少なくて、随分早い時間で別府に到着してしまいました。

 

「あと30分もある・・・か。よし、温泉行くか!」

 

ということで、ふらっと温泉へ向かいました。

 

今回のコンセプトは「駐車場がある共同浴場」です。そして別府八湯温泉道スタンプ集めも兼ねて、現在挑戦中の3巡目でまだ立ち寄っていない温泉を選択しました。それが今回の「松原温泉」です。

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永石通り沿いの共同浴場

今まで何度か入浴したことはありますが、ブログで個別でのご紹介は初めてかもしれません。松原温泉は、永石通りに面して建てられている共同浴場です。そして2階は公民館となっている典型的な別府の共同浴場のかたちです。公民館と共同浴場が一体となっている点は、温泉が市民にとって強い結びつきがあることを物語っています。

 

別府市の市街地は海から山へ向けて(東から西へ向けて)大よそ平行に基準となる様な道路がつくられています。「富士見通り」「流川通り」「秋葉通り」などがあり、松原温泉がある「永石通り」もその一つに数えることができます。

 

この道路沿い(付近)には、4ヵ所の共同浴場が建てられており、海側から順番に「松原温泉」「永石温泉」「紙屋温泉」「末広温泉」などがあり、そしてさらに真っすぐ進むと、八幡朝見神社に辿り着きます。永石通りは、まさに「温泉ロード」です。

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自動車を止めて、正面の玄関から中に入りますとすぐに受付があります。料金を支払い奥へ進みますと、浴室と脱衣室が一体となった広い空間があります。

 

なかなかの鄙びた温泉具合です。もちろん「鄙びた温泉」は、誉め言葉です。鄙びた温泉は、そのまま「歴史がある」と判断することができますし、ノスタルジックに感じるその雰囲気は、その空間にいるだけでどこか気持ちも和んできます。

 

 

熱気持ち良い温泉でした

浴槽は中央に仕切りが設けられており、あつ湯とぬる湯に分かれています。まずは十分にかけ湯を行い、湯尻であるぬる湯から入浴します。身体が冷えていた影響か、かなり熱く感じましたが、身体が目覚めるような、そして熱い温泉が身体に沁みこんでくるような感覚が凄く気持ち良い。

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身体が一気に温まりました。この様な温泉に毎日浸かっていましたら、身体は間違いなく健康になる様な気がします。体温が上昇することは、免疫力の上昇に繋がります。

 

この様な温泉が自宅の近所にあったら、どんなに嬉しいことでしょう。温泉に浸かりながら、やはり温泉は素晴らしいと感じると同時に、別府の方々が大変羨ましくも感じました。

 

ちなみに、あつ湯はぬる湯と比べてもっと熱かったですが入浴できるレベルの温度です。この熱さがまた気持ち良い。

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松原温泉の基本情報

住所:大分県別府市松原町3-4

アクセス:東九州自動車道「別府IC」より、自動車で約20分

泉質:炭酸水素塩泉

 

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