下山後の温泉

「おんせん県おおいた」を中心とした温泉ブログ。大分県在住、登山が趣味の温泉ソムリエが、様々な温泉施設を巡ります。

温泉を用いた体調管理で冬を乗り越える

私は、夜間の睡眠時間はあまり確保できていません。食事の時間も不規則です。趣味は登山ですが、最近は登る時間も確保できずに筋力は低下、運動不足に頭を抱えています。

 

その様な生活を続けていると、当然ですが身体を壊してしまいます。仕事を休む頻度も増えました。「高校時代、皆勤賞だった私はどこに行った」と嘆いたものでした。

 

しかし、ある方法を取り入れて、病欠が全く無くなりました。もう2年になるでしょうか、現在進行形です。もちろん現在も、身体がつらいときはありますし、娘から風邪をうつされて、鼻水に悩むときもあります。しかし、病欠する程悪化はしていません。私の中で病欠が無くなったことは、本当に大きいです。何より医療費が発生しないのは、金銭的にも嬉しい。

 

当然のお話しですが、風邪の予防を行うには、免疫力を上げることが大切です。そこで、私が実践している免疫力UPの方法をご紹介致します。

(既に分かっている方も多いとは思いますが、どうか最後までお付き合いください)

 

もくじ

 

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免疫力を上げる方法①

では、免疫力を上げる為にはどうすれば良いか。簡単です。体温を上昇させれば良いのです。平均体温が1℃下がると免疫力は、約40%も下がると聞いたことがあります。よって、寒い冬こそ身体を温める必要があります。

 

では、体温を上昇させるには、何が良いか。

 

もちろん、それは温泉です。体温よりも高い温水の塊です。浸かれば体温は一気に上昇します。汗もかきますし、湯上り後は身体がホクホク&ホカホカします。温泉は薬理効果も期待できますし、「寒い冬こそ温泉」というフレーズは、実際に理にかなっていると私は考えます。

 

温泉が無理な方は自宅の浴槽でも構いません。一日の終わりに毎日温かいお風呂にどっぷり浸かり、身体を温めることは、とても大切です。シャワーではなく、必ず湯に浸かり温まりましょう。

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免疫力を上げる方法②

人はリラックスしている時が一番!ストレスも免疫力を下げる原因の一つです。一番良い方法は、ストレスを感じないことですが、まず日常の荒波の中で過ごす我々は、ストレスを感じないなどまず不可能です。諦めて下さい。代わりにストレスは適度に解消させましょう。

 

では、そのストレスを解消させる方法は、どうすれば良いか?

 

もちろん、それは温泉です。転地効果と言うものもありますが、温泉地などの非日常の場所へ行くと、五感が研ぎ澄まされ、自律神経の中枢が刺激されます。精神的に爽やかな気分になるでしょう。 非日常の空間に飛び出すことは大切です。その様な環境で、身体に癒しを与える温泉は、最高の贅沢です。

 

しかし、温泉に浸かったからと言って、必ずしも心のトゲを全て取り除ける訳ではありません。ストレスとは、本当に痛く治しにくいものです。しかし温泉に浸かり、湯に揺られリラックスしながら「気持ち良い」と感じている間だけは、その痛みは緩和されると思います。

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①と②より

毎日温泉に入浴することが私の理想ですが、現実は少し難しいものです。よって①②を踏まえて「平日はどんなに疲れて帰宅しても、自宅で必ずお風呂に入る。そして、週末は温泉へ行き癒される」という方法が、私がたどり着いた体調管理だと思います。毎週温泉へ行く理由に、ストレスが溜まる前に解消させ、爆発を防ぐという意味もあります。

 

キッカケは、温泉ソムリエの講習で出てくる「温泉週間」です。テキストには、実践すると約3~6ヵ月程度で、湯治と同等の効果を得られると記載されていました。予防にも温泉週間が良いとも書かれています。私はそれを実践し、病気予防に関する事項を私なりに身体で感じて整理した内容が、上記記載の「免疫力を上げる方法①②」でした。

 

実際2年以上病欠していないので、効果はあると思っています。

 

しかし、それも絶対ではないと付け加えておきます。温泉週間を行なっていても、風邪をひくときもあります。私は病欠は行いませんが、長女の保育園で、変なものを良くもらいます。

 

私は体調が悪くなりそうな時は、身体が冷えて、頭がガンガンしてきます。とりあえず熱が出る前に温泉に浸かり身体を芯から温めると、次の日は治っている事が多いです。温める事、リラックスする事は、本当に大切であると感じる瞬間です。

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どんな温泉が良い?

体温を上昇させる温泉と言えば、二酸化炭素泉(炭酸泉)が思い浮かびます。二酸化炭素泉に浸かると、気体の二酸化炭素は皮膚から体内に侵入します。すると脳が、身体が酸素不足と勘違いし、血液を身体中に送り続けます。血流が良くなると、自然に体温も上昇します。

 

しかし、二酸化炭素泉は現実的ではありません。二酸化炭素泉は大変希少な泉質で、滅多に出会うことはできない泉質です。(どこかのサイトに、日本にある全ての温泉の約0.6%しか存在しないと書かれていました。詳細は不明ですが本当に少ない泉質です。)また、泉質の特性上、湯温も低めな場合が多いです。

 

www.kakenagashi.site

温度が低めの炭酸泉ですが、上記の「山里の湯」は、冬もお勧めです。湯温は体温以上で温かい。その上極上の天然泡泡炭酸泉が身体中をくすぐります。素晴らしい名湯です。

 

よって、私は塩化物泉をお勧めします。塩化物泉の「ナトリウム-塩化物」は塩です。塩の成分が身体に付着すると、身体をコーティングし、保温保湿効果をもたらしてくれます。湯冷めしにくい温泉の為、冬に嬉しい温泉です。

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注意点

ヒートショックは他人事ではありません。現在、入浴者の死亡事故は、交通事故の死亡者数の約4~5倍と言われています。入浴前にコップ一杯の水分補給、入浴時は十分にかけ湯を行い、身体に湯を馴染ませる、まずは半身浴、そして全身浴と、心臓に負担をかけないような入浴を心掛けましょう。

 

温泉以外の予防

私は、仕事でもプライベートでも、マイ水筒を持ち歩いています。(いつでも温泉に行ける様に持ち歩くようになりました。)この時期は、喉の乾燥を防ぐ為にもこまめな水分補給が大切だと思います。

その他、悪くなりそうな兆しがあれば、悪くなる前に病院へ駆け込むことも、予防の一つではないだろうか。

 

まとめ

今週のお題「冬の体調管理」に合わせて、私の体調管理について書いてみました。一日の終わりのお風呂は、実はとても大切なことです。身体を冷やさないこと、ストレスを適度に解消することを心掛けて、寒い冬を乗り越えましょう。

 

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今週のお題「冬の体調管理」

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